こんにちは、保育士ぽんずです。
今回はコープを愛用している筆者が、冷凍庫にかかさずストックしている
冷凍の「骨取り魚」の記事です!
骨を取る必要がないのが本当に助かります!
コープの冷凍骨取り魚がオススメな理由
コープの骨取り冷凍魚が、離乳食にオススメな理由はこちら
必要であれば、少ない塩で塩焼きにしたり、バターとからめたりと
あとから味つけができるので離乳食には使いやすい!
離乳食後期~食べられる「冷凍骨取りさわら切身」
まずは、離乳食後期ごろ~食べるのがオススメな「冷凍骨取りさわら切身」の紹介です。
こちらは「骨取りさわら切り身」です。
さわらって普段スーパーではあまり買わないのですが、クセもなくて本当においしいです。
子どもが好きなので、冷凍庫にいつもストックしています!
開封してしまっていますが、1袋に4切れ入っています。
サイズは小さい?
コープの冷凍骨取り魚はサイズが小さいという口コミもあります。
コープで人気の氷温甘塩さば切り身(骨取りではないので大人用!)
とサイズ感を比べてみます。
お皿にだして並べてみるとこんな感じです。
左の2つが氷温甘塩さば切り身(骨あり)
右下のが冷凍骨取りさわら切身です。
確かに小ぶりです。
小ぶりなのを悪い口コミとしてかいてあるものもありますが
小さな子どもにあげるにはサイズ感が丁度よくて使いやすいと思います♪
大人が食べるには、1つだとメインのおかずにはなりませんね。
小ぶりだといっても、離乳食後期の赤ちゃんも1度に食べる魚の量は15g程度なので大きいです。
生後5か月~の赤ちゃんにおすすめなのは「白身魚のほぐし身」
先ほど紹介した「冷凍骨取りさわら切身」は小ぶりだとかきましたが
離乳食後期ごろの赤ちゃんにとっては、量が多すぎますよね。
大人と取り分けする時には便利なのですが
赤ちゃんの分だけ、少量冷凍骨取り魚を使いたい!という時には
こちらがオススメです!
ほぐしてパラパラに冷凍にしてあるので、使いたい分だけ少量使えてとても便利です。
「白身魚のほぐし身」についてはこちらの記事の中で、写真つきで詳しく紹介しています♪↓↓
コープの骨取り冷凍魚の解凍方法
冷凍魚を使う日は、朝仕事に行く前にお皿にうつして冷蔵庫にいれています。
帰ってきたら、フライパンで焼くだけ!
クックシートを使えば、フライパンも汚れずラクチンです。
水を少しフライパンにいれて、フタをして蒸し焼きにすると
はやくしっかり火が通ります。
焼けたらできあがりです。
ホットクックで魚の煮つけにするのにも、はまっています!
ちなみに大人が食べたのは骨アリですが、氷温甘塩さば切身、かなりおいしい!
塩加減もちょうどよく、口コミがかなり良いのも納得です。
コープやってる方はぜひ!!
まとめ
今回は、離乳食に使えるコープの冷凍骨取り魚についての記事でした。
コープでは、今回紹介した以外にも、鮭・ぶり・さば・赤魚など
色々な種類の骨取り冷凍魚が販売されています!
離乳食期には使えないものの、冷凍骨取りのさばの味噌煮や煮つけなど
大人と同じ味つけが食べられるようになってから活躍しそうな商品もたくさんあります。
またコープの冷凍魚シリーズを色々試して、レビューしていきたいと思います!
最後までお読みくださり、ありがとうございました。